買ってよかったもの2020
2021年に入ってしまいましたが、2020年で購入してよかったものをまとめようと思います。
トレビーノ 東レ 浄水シャワーヘッド
子どもがの肌が弱いということもあり気休め程度の効果があると嬉しいなと思い購入。
実際使い始めていたときは実感がなくて、むしろフィルターを通す分水圧が弱くなった(たぶんこれが節水効果を謳っている部分)ので 失敗したかなーと思っていました。
もったいないので使い続けていたら、ふと子どもの髪の毛を乾かしているときに気づきました。
あれ、髪の毛こんなにしっとりしてたっけ?と。
そのときにはトレビーノの効果かな?と思ったのですが、プラシーボ効果かと思い無視しました。
別の日に旅行でホテルでお風呂に入って子どもの髪の毛を乾かしていたときにいつもよりぱさつきました。
これで確信しました。
トレビーノは効果があると。
すぐ効果が出たのは子どもでしたが、妻も日が経つにつれ髪のツヤが良くなっていきました。
私の髪も触った感じでは効果があるのですが、短髪ということもあり見た目では効果は分かりません。
フィルターを定期的に交換して使用を続けたいと思っています。
Dimplex オイルフリーヒーター
冬の乾燥は大敵ですよね。
妻が特に乾燥に気をつけており、冬本場に入った12月下旬でもエアコンをつけることを拒否していました。
でも私は寒がりなのでどうしても暖房器具が欲しく、妻に相談していたらこれならOKという許可をもらって購入しました。
これは最高ですね。
- 部屋がふんわりと暖かくなる
- 乾燥しない。(加湿器を同時に使えば60%をキープできる)
- 子どもが触っても火傷しない
- 軽いので移動しやすい。(昼間はリビング、夜は寝室という使い方をしてます。)
メガロックV1ペア
眼鏡のズレ防止器具です。
子どもがメガネを触って広げたりしてメガネが歪んでズレやすくなることがしょっちゅうです。
そのたびに眼鏡屋に持っていくのも面倒なので歪んでもズレないようすればいいやと割り切りました。
そのための器具です。想定通りメガネがズレなくなったので嬉しい限りです。
また、取りにくくなったせいか子どもがメガネを奪うケースも少なくなりました。
以上が2020年に購入してよかったものでした。 全部オススメなのでぜひ購入してみてください。
お題「#買って良かった2020」
Fedora19にCDH4をインストールする
hadoopのディストリビューションの1つであるCDH(Cloudera's Distribution Including Apache Hadoop)をFedora19(64bit)にインストールするまでの手順
1. java のバージョンを確認
[ishisak@fedora ~]$ java -version java version "1.7.0_45" OpenJDK Runtime Environment (fedora-2.4.3.0.fc19-x86_64 u45-b15) OpenJDK 64-Bit Server VM (build 24.45-b08, mixed mode)
別途入手しなくてもFedora19はデフォルトでインストールされているはず
2. CDH4のパッケージを入手
以下のページから "1-click Install" packageを取得して、ローカルに保存
(今回の場合、Red Hat/CentOS/Oracle 6 link (64-bit))
http://www.cloudera.com/content/cloudera-content/cloudera-docs/CDH4/latest/CDH4-Installation-Guide/cdh4ig_topic_4_4.html
3. ダウンロードしたrpm をインストール
[ishisak@fedora ~]$ sudo yum --nogpgcheck localinstall cloudera-cdh-4-0.x86_64.rpm
4. 確認
[ishisak@fedora ~]$ rpm -ql cloudera-cdh /etc/pki/rpm-gpg /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-cloudera /etc/yum.repos.d/cloudera-cdh4.repo /usr/share/doc/cloudera-cdh-4 /usr/share/doc/cloudera-cdh-4/LICENSE
5. もろもろインストール
[ishisak@fedora ~]$ sudo yum install hadoop-0.20-conf-pseudo
このパッケージをインストールに指定すれば
依存関係の解決のためにもろもろインストールされる。
一部抜粋
Installing for dependencies: hadoop hadoop-0.20-mapreduce hadoop-0.20-mapreduce-jobtracker hadoop-0.20-mapreduce-tasktracker hadoop-hdfs hadoop-hdfs-datanode hadoop-hdfs-namenode hadoop-hdfs-secondarynamenode
など
6.確認
[ishisak@fedora ~]$ hadoop version Hadoop 2.0.0-cdh4.5.0 …
CDHをインストールするとhdfsユーザとmapredユーザが作成されているはず。
/etc/passwd を確認
以上
GIFT CARDでZIP code必要なアメリカのWebサービスを利用する
実はただいまボストン在住人です。先日 Amazon Instant Video を利用しようと思ったのですが、利用できないのです。
アメリカで作ったクレジットカードしか受け付けてくれません。
おそらく登録住所と入力されたzip code(郵便番号)を突き合わせてるか、アメリカではクレジットカードを作る際にzip codeも登録するのでしょう。
NETFLIXや アメリカHuluもzip codeを求められてアメリカにいてもアメリカでクレジットカードを作らないと利用できないサービスがあります。なんて残念なんでしょう。
しかし今日コンビニでこんなものを発見しました。
visaのギフトカード!!
「あれ、これ利用したらzip code制限かけられているサービス利用できるのでは?」
裏の説明書を読んだ感じでは実店舗で利用する分にはレジでアクティベーションした直後から使用できて、webで利用するなら利用する前に専用サイトで登録しろのこと。さっそく今住んでるアパートの住所のzip codeで登録を済ませて、amazon instant videoを!
結果は……………
使えました!!
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
余談:
普通にamazonを利用したり他のサービスではzip codeを求められても日本の郵便番号の前に「00」を追加すれば利用できます。
WebStormでMochaを使用する
使用環境
- Mac OSX 10.8.3
- WebStorm 6.0.1
- Node.js 0.10.5
- Mocha 1.9.0
手順
- RUN > Edit Configurations... を選択
- 左上の「+」を押してNode.jsを選択
- 写真な感じに入力Mochaの
- Path to Node App JS File : /usr/local/bin/mocha Mochaの実行ファイルのパス
- Application Pramaters: test/unit.test.js -R Spec -t 0 実際に実行するテストファイルとオプション。オプションについては
公式ページ参照
実行!!!
なんかSpecオプションが誤作動してるっぽい(設定ミスかな?)
1回しか実行してないのにit(...)の文が3回出現してる
PhoneGap 2.5 で iPhone アプリを作る (その1)
ふと思い立って、PhoneGapを使ってみたいと思った。
PhoneGap導入からiPhoneアプリプロジェクト作成
1. PhoneGapのダウンロードページ からzipファイルを取得
2. 解凍
3. phonegap-2.5.0/lib/ios/bin に移動
4. 次のコマンドを実行
./create ~/xcode/HelloWorld org.apache.cordova.HelloWorld HelloWorld
./create :プロジェクト作成コマンド
~/xcode/HelloWorld :プロジェクトファイルを置く場所
org.apache.cordova.HelloWorld :パッケージ名
HelloWorld :プロジェクト名
になっている。
詳しくは本家のページのGettting Start with iOS (英語)を見てください。
実際に動かしてみた。
でた!!!